予定日まであと2週間となりました。
実家に帰ってのんびりな生活をしております。
本を読む時間が持てるようになり、
弟が買ってくれた、「やさしい解体新書」
を読んでいます。
字も大きくて読みやすく、おもしろいので
眠くならない。
(活字が苦手な私は小さい文字が並んでるのを見ると眠たくなります)
こちらの本では自分自身が主治医になれるというもの。
病は気から
とはよく言ったもので、自分の性格、生活環境
を見直していくと
病気になった原因はそこにあるのだと感じられます。
病気になったらどうしましょう?
病院へ行くのも1つの手です。
でも、病気を作ったのは自分自身の身体です。
ちょっと見つめ直してみませんか?
と思うのです。
病は気からと先ほど書きましたが、
心の保ち方もとても大事です。
安保先生の言葉が何とも心に響きました。
私の中で生きるヒントになりそうです。
それが何かお知りになりたい方はコッソリお伝えしますので、
よろしければLINEからメッセージを送って下さいね。
※こちらの内容は病院や西洋医学、またそれに関連するものを否定するものでは決してございません。
自分自身も不妊治療を体験し、子どもを授かりました。
病院の存在にも感謝し、なくてらならないと感じております。
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アトリエ・bremen
西山洋子